2012/12/22

3yearぶりに・・・

・・・とあるサークルの同人誌新刊の編集を担当して診た おきつねさま、少し おつかれ気味ww

で、件の新刊は コレ ▼ TETSU-CO OS Division 10.0 Winter-edition コミケ 1日目(12/29)と 3日目(12/31)に それぞれ、 関連しているサークルが ブースを出しているので、 おきつねさまは居ないケド、良かったら立ち寄って欲しいカモ。
■ 1stDay - 12/29SAT - JRAC - 東ム07a
■ 3rdDay - 12/31MON - ヨコヤマほあん庁 - 西は21b
ヨコヤマ氏の公式HPへのリンク配置に関しては確認を取っていないので、 コミケWebカタログの該当ページをリンクしてあります。 (Webカタ参照には 登録が必要となっています。)
おきつねさまが 関わっているサークル JRAC では、発行物が オフセット本の場合、表紙の彩色とデザインは 別の方が担当されているのだケド、 今回外せない日程で予定が入っていたとのコトで、時間の無い中 彩色のみ いつものカンジで行って貰い、 後工程の CMYK化に伴う色調整と レイアウトは おきつねさまが処理しました。 今回の様に おきつねさまが編集作業を引き受けた折には、[本文の 文字と写真のレイアウト]、そして [印刷屋への入稿] までが担当範囲で、 コミック原稿は 著者から完全な版データで届く為、ページに置くだけnanoDeathが、ノンブルに関連する作業のみ行うカタチになっています。 本の 大基の体裁は、以前編集を担当されていた方から引き継ぎましたが、使用アプリケーション自体が異なり、且つ AdobeInDesignCS は 編纂機能も格段に充実していた為、現在のテンプレートは 完全に おきつねさま風味となっていますww ・・・肝心の内容Deathが、表紙とは裏腹に ソコソコお堅い読み物だったりします(^_^;) 広義で鐵道に関連する、時事や 過去扱ったロケーションの再訪など、単なる鐵っちゃんモノではなく、 関連する歴史や概要も細かく扱う構成となっていて、そうした向きでなくとも 読み応えのある本になっていると考えます。 まぁ、ヨコヤマ氏描き下ろしのコミックだけ目当てで購入されていく向きも居るそうDeathが、 今回は数年ぶりに 人気の "主要コンテンツ" が 復活しているので、それ以外の内容にも期待して欲しいトコロDeathね。 また、3year前に発行した Div.7.1も併読すると 尚 理解が深まる内容もあり、ブースに既刊の在庫がある様なら、 そちらも手に取って貰えると嬉しいカモ。 アレも おきつねさまが入稿までを担当したので・・・(^_^;) ・・・おきつねさまは記事を描いていませんが、内容が伴っているからこそ、ココな きつねが 時間と手を貸しているのDeath。 因って、本文の編集に難があろうとも(←マテコラ 読み物の中身の質は 微塵も間違いがナイと云うコトDeath♪ p.s. JRAC公式サイトは、担当されている方が全く別に居るので、サイトの意匠は おきつねさまのモノとは 大きく異なります(^_^;)

2012/12/16

メール着信の・・・

・・・確認用に 主に宅内WiFiで使用している 窓スマホ HTC X04HT の 充電ケーブルの根元が切断し掛かってて、使い悪い。

ケーブルは 当初から追加調達してあって、居間と寝室で 1本ずつ置いてあるのだが、両方とも同じ状態に・・・(´ヘ`;)

使い始めたのは 双方共に今年の2月・・・ 別段振り回したりしてたワケでも無く、只々充電だけに使っていたのだが、
1year程度の使用にも耐えなかったと云うのは、商品として如何なモノか(-_-;)

しかも故障個所は解体不能な加工で、無傷で修理の利かない構造と云う始末の悪さ。
この様な状態に陥ってしまうと、次の世代の機種から 別のコネクタが採用されたのも頷けるワナw


さて、メール着信確認の為だけに 最新スマホは まぁ要らナイ。 が、X04HTも 充電出来なくなったら 使い前すらなくなる。
仕方がナイので クレードルの調達を目論んで yオク診たがモノがナイw 素直にググるさんで探すと、楽天で新品が1000円チョイ。
しかし 最低 2つは欲しいし、余計な出費もしたくない。 増してや この額なら、キライな楽天も使いたくナイ。

nanoで、ケーブルだけの調達も模索したが、送料のほうがモノの倍額以上になってしまう始末www
こう云う廉価なモノを通販するなら Zamahzonくらいしか使えるトコもナイんだが、在庫して無いし・・・

諦めて 今度は逆に、楽天ショップを検索。 で、あっさり見つかったよ、1器 破格の 300円で ACアダプタとUSBケーブルのオマケ憑きwwwww
しかも 今年の頭に 散々買うか否か迷った挙句、他のモノへのコスト増から割愛した商品が 1/10以下の金額ってw
更に レターパックに収まる範囲の纏め買いなら、送料も 1つ分で済むとあったので、コレは もう渡りに船とばかりに 即 2器注文したよ♪
・・・ナンか、予備バッテリーの充電も出来るタイプっポイので、後日 外出向けに互換バッテリーでも調達して活用しても良さそうだ。


つか、目先の利益に囚われた結果nanoだと思うのだよ、この程度のアイテムすら 商品に付属させていないのだから。
大したコスト掛からナイんだし、標準添付しておくべきだと思うぞ。 ソレで顧客満足度が増すのなら 安いモノだと思うのだがね┐(´д`)┌

2012/12/12

他の類似と比較して・・・

・・・確かに悪くはナイのだが(´ヘ`;)

●「おうち発電プロジェクト」を開始 | ソフトバンクモバイル株式会社 
● ソフトバンクが~「おうち発電プロジェクト」発表~ -Gigagine-
この案件をスマートに展開するには、先んじて 設置する住宅への加工を不要にする技術を開発する必要があると 強く提言する。 現行の工事では、屋根上設置にあたり 母屋への加工を要する。コレは、施工における 設置時間と人員削減の妨げとなる。 更に施工後は、漏水や 住宅自体のメンテナンスを阻害する要因となり得る など、現状の問題点を放置して進める様なら、 後の 新たな火種を抱えるコトとなる と断言しておく。 ま、その域に至るかが診モノではあるな。 その気があるなら 要される知恵くらいは 貸す用意があるのだがね、ココなきつねには。

2012/12/01

2012/11/17

SIGMA SD14で・・・

・・・使うレンズの改造用部品を確保すべく ジャンク(壊れた)の玉(レンズ)を探したのだが(´ヘ`;)

肝心のSAマウントのモノが全く出回っていないと云う事実に絶句・・・(;-_-)

SIGMA は 元々、各社の一眼レフカメラに使用可能なレンズを提供していた、カメラ本体製造の歴史は かなり浅い。
が、色情報の深度に五月蠅い おきつねさまは ソコが手掛けたカメラを使っている。

で、同社発売の ニコソやキャノソ向けの玉なら、美品だろうが故障品だろうが、ヤクオフで結構安価で簡単に入手出来る。
しかしコレが 自社機向け SAマウントの玉となると、全く手に入らないと云う罠が・・・(´ヘ`;)

ナニより、部品取りとしてのジャンクなモノが要るのだ、新品や美品には全く用が無い。
まぁ、SIGMAが素直に SAマウントのマクロチューブを発売していてくれれば済んだハナシだったのだが、
同社製の玉は殆どにマクロ機能を内包していて、その必要性が無いと云う現実もある。

が、少しイレギュラーな運用を考えた時には、それが不可欠なアイテムであるコトに気付かされるのだよ・・・(-_-;)

ソレに、最近のSIGMA製品は HSM(超音波モーター) と OS(手振れ補正機構) が 標準搭載となっているのだが、
前者の機構に難があり、マニュアルフォーカスでの利用に不向きと云う事実もある。

同社謹製のデジタル一眼レフカメラ SDシリーズは、昨今の同様製品ヨロシク AFも標準装備されている。
・・・確かに 動作速度など他社より劣る点も多いが、夜間などの視認が利かないシチュエーションでのフォーカシングでは、
ソレでも充分に用を成す性能を有している。 が、マニュアルフィルムカメラの代替えとして選択した機材に、
AF性能など元々期待していなかったのだ。 因って、マニュアル運用に難のある HSM の玉にも用はナイ。

だが 正直、長玉(望遠レンズ)では OS は 欲しい、手持ちで300mm超えな玉をブン廻して ブレのナイ画像を獲得するのは かなりキビしい・・・
しかし 最近の同社製レンズのラインナップでは ソレが標準搭載だと買い替えるしか選択肢が無く、且つ HSMナシな玉を選べないのだ。
出来れば OS だけ 別ユニットとして発売して欲しいのだが、適わぬ願いっポイ。

コレは テレコン玉も同様で、物理的に取り付けの適わない玉もあったりする。
しかし ソレさえ、マクロチューブを挟んでしまえば利用出来ないコトもナイと云う程度の問題nanoだ。

部品を確保して作成したいと考えたのは、OS機構を内蔵したマクロチューブの代替えとなるモノ。
コレを、玉とテレコンの間に挟んで運用したいだけnanoだよ。

無限遠だの AFの可否だの それなりに問題も生じるだろうが、MFで使う分には支障はナイ、是非とも製品化して欲しいトコロだ。
そうしたオプションに、絞りのコントローラとしての絞り輪の復活も実現出来ると考える。

そもそも 最新機種の SD1では 過去からの意匠を捨てたコトで 操作系が大きく変わったので 激値下げのアトでさえ 全く食指が伸びナイ。
が、レンズの根元に絞り輪が返り咲く様な状態に出来るオプションが登場するのなら、SD1 も 選択肢となり得ると断言しておく。

2012/11/06

少しだけ・・・

・・・リニューアル作業を進めて診た。

カウンターは、旧ログからの引き継ぎ・・・ デザインをコチラ用に変更したら、旧テンプレが要らぬ影響受けてしまったが、ココはスルーでw←マテコラ
アトは、別段収益になる様に設定していなかったアフェリエイトガジェットを移行するべきか否かが 迷いドコロ・・・(´ヘ`;)

2012/11/01

メイン使用のレンズを・・・

・・・解体清掃してみた。


工具は、半分に切断した精密ドライバ と 同サイズのドライバ、ソレと 以下改造用に ハンディの金属切断機を用意した。

作業対象の玉は 
SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACROSIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
の 2本しか無くて・・・(^_^;)
まず、後者の玉は最前面のレンズの内側がカビてたので先行して作業。 ・・・コレ、幸いなコトに、中に入っていた埃を中心にカビてただけだった。 おかげで コーティングは無傷で安堵ε-(´∀`*)ホッ ・・・バラしついでに 全域マクロ化も行った。 参考にしたサイト より、もう一段バラすと、 簡単に改造作業が出来ました。 ・・・ただ この場合、再度組む際に、半分の長さの精密ドライバが必要になります。 70-300mm を バラしたコトで、構造の基本的な思考は理解出来たので、17-70mm も 難なく解体。 夕食直前に作業を始めてしまい、少し急いて解体を進めたので 若干接点を曲げてしまいましたが、針を用いて整えて コト無きを得ました。 確かに 70-300mmより 少し構造が複雑では有りましたが、じっくり紐解いて逝けば、部品を傷つける事無く 解体と組み上げが出来ますね。 今回ヤって診て感じたのは、余程不器用な向きでもナイ限り失敗は考え辛いと云うコト。 SIGMA製レンズは 精度の高い造りで 少ない部品点数を実現しているので、丁寧にバラすのは誰でも出来ます。 細かい接点部品も含め、性急に作業を進めない限り 破損する心配は無いでしょう。 組み立ても、フツーの記憶力があれば、写真やメモを取ったりする必要もナイかと。 つか、SIGMA製レンズで マーフィーの法則が生じる様なら、人間ヤメたほうが良いでしょうΨ(`∀´)Ψ ただ、自身が不器用だと自覚されている、無いし他者から そう云われる様な向きは、手を憑けないほうが良いジャンルでしょうねw

2012/10/28

数年ぶりに・・・

・・・航空自衛隊の基地祭に逝く。 このテのイベント初参加な身内と共に築城へ。

撮影は散々だったが、コレは肝心の70-300mmレンズを 夏の湿気でカビにヤられたコトに起因している。
仕方がナイので遠距離は 月の撮影に用いていた tamron CZ-735 (70-350mm Kマウント)を使用した。
しかし、元々フランジバックが一致しておらず、無限遠は出ない玉nanoで、ピンの幅が狭いのは割愛せざるを得なかった。

広角は、普段使いの17-70mmな標準玉を用いた。 
カビてしまった 70-300mm F4-5.6 DG MACRO 同様、MFで使っても 素直にピンが合わせられるので気に入っている。

何れ 診るに耐えそうなモノだけでも サイトで公開するコトにしているが、今日はもう眠くて おやすみ・・・Zzz ← マテコラ

2012/10/17

ブログの・・・

・・・Templateだけを差し替えると体裁が崩壊するログあり、補正が面倒だったので、ブログ自体を新設して移行しましたw
別ページのTemplateと統一作業ちぅな為、右ペインとタイトル画像は まだ調整ちぅDeath(^_^;)


p.s.
旧Templateのログ新テンプレートに過去ログを展開したページへのリンクを 右ペインにレイアウトする予定Death。